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スーパーロボット大戦W ニンテンドーDS用ソフトとして初めて発売されたスパロボで ガンダムSEED ASTRYやテッカマンブレードⅡなどの初参戦作品が登場しています。 難易度はぬるめ。 しかし、携帯機で繰り返しプレイすることを前提に開発されている為 充分に楽しめる秀逸な作品となっています。 特筆すべきは主人公機の圧倒的な性能で、 多分スパロボ史上最強に近い主人公機だと思います。 (文責:ギャレファUD) オススメユニット BGM変更 隠しユニット入手法 オススメ改造 バグ技「魂+熱血同時掛け」
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「スーパーロボット大戦MX」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦MX) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦MX <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.33 発売日 2004年5月27日 ハード PS2 定価 7,980円 開発 バンプレソフト/トーセ 販売 バンプレスト 主題歌 OP:VICTORY/JAM ProjectED:約束の地/JAM Project 時系列前後 (No.32)スーパーロボット大戦Scramble Commander(No.33)★スーパーロボット大戦MX(No.34)スーパーロボット大戦GC <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「ツェントル・プロジェクト」/本流ヒューゴ・メディオ(声:高橋広樹):主人公。 アクア・ケントルム(声:白鳥由里):パートナー。 ミタール・ザパト(スーパー系搭乗機)ガルムレイド→ガルムレイド・ブレイズ(G/S) (リアル系搭乗機)サーベラス→サーベラス・イグナイト(G/S) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「ツェントル・プロジェクト」/敵役アルベロ・エスト(声:宝亀克寿):ライバル エルデ・ミッテ(声:小林優子):ライバルのパートナーメディウス・ロクス:アルベロ&エルデの搭乗機 メディウス・ロクス(第2形態) (汎用)フロンス (汎用)テルグム (汎用)シニストラ (汎用)デクステラ メディウス・ロクス(最終形態) AI1<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1986年:マシンロボ クロノスの大逆襲 1987年:機甲戦記ドラグナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:★冥王計画ゼオライマー 1990-94年 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1998年:劇場版 機動戦艦ナデシコ 2000-04年 2000年:GEAR戦士電童 2002年:★ラーゼフォン (2004年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 原作再現あり(グレートvsゲッター/ギルギルガン)(空中大激突/ピクドロン他)(グレンダイザーvsグレート/バレンドス親衛隊長他)(決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) グレートマジンガー(桜多版) 原作再現あり(グレートマジンガー/元祖 他) 1997年 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 原作再現あり(Air/まごころを君に) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦MXシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦MX キャラクター事典01 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典02 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典03 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典04 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典05 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典06 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典07 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典08 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典09 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典10 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典11 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典12 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典13 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典14 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典15 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑14 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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登録日:2011/06/25(土) 02 09 25 更新日:2023/02/11 Sat 21 29 17NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 OG PS2 SRW まさかのロア参戦 ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦OG外伝 ノリス拳 バンダイナムコ ヤルダバ無双 外伝 地球圏を切り裂く巨大な剣、“ソーディアン” 守るべきもののために、我らは阿修羅の道を往く! 『スーパーロボット大戦OG外伝』は2007年に発売されたスパロボOGシリーズの一つ。 PS2にてリメイクされた『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS』の続編。 【概要】 OGSにて収録されていたOG2.5の続きが描かれており、フォルカ、コウタ、ラウルの三人が主人公格となっている。 また、OG2のシナリオの補完と、続編への伏線も幾つか存在する。 【登場キャラクター】 ◇コウタ・アズマ 本作の主人公の一人。呪文を唱えロアに変身し、コンパチブルカイザーを操る。喧嘩っぱやいが、妹思いで情に厚い。 中の人はアポロ ◇ロア まさかの参戦でバンプレファンを歓喜させた。今作ではコウタと融合し、彼をサポートする。戦闘中の掛け合いは中々に面白い。 ◇ショウコ・アズマ 立ち位置的にはヒロインに当たるコウタの妹。こちらもまさかのエミィに変身。フォルカとはフラグが立ったかに見えたが…… ◇キサブロー・アズマ ロアとの約束を守り、コンパチブルカイザーをスタンバらせておいたじいちゃん。孫を戦いに巻き込んだ事に心を痛めている。 ◇フォルカ・アルバーク こちらもC3からまさかの参戦を果たした。三人の中で一番主人公っぽい。本人の能力と凶悪性能のヤルダバオトで暴れまくる。 ストーリーを通して一番成長したと言える。 ◇フェルナンド・アルドゥク フォルカのライバル。やや噛ませ犬的なトコロがあるが、敵としては十分凶悪。終盤で仲間になる。 ◇アリオン・ルカダ C3では空気だったの本作では大幅パワーアップし、専用BGMをひっさげて登場。こちらも終盤で仲間になる。 ◇ラウル・グレーデン OGSから引き続き登場。主人公であるが、コウタ、フォルカに比べてイマイチ影が薄い。機体の強化イベントも他二人が専用イベントがあるなか、最強フレームは格納庫で組み上げる。 ◇フィオナ・グレーデン ラウルの双子の妹。OGSの転移イベントで行方不明になっていたが今作で復帰。スパロボでは珍しい貧乳キャラである事や専用BGMの格好良さから地味な兄よりも人気は高い。復帰が終盤なのが悔やまれる。 ◇アクセル・アルマー ホワイト・スターで死んだと思われていたが、アルフィミィの残留思念と融合するという超展開で生存。美味しいトコロはきっちりもっていく。 ソーディアンをへし折りに来たと、最終的に仲間になる。 その後、アルフィミィと共にエンドレスフロンティアへ。 ◇アルフィミィ 上に書いたようにアクセルと融合。その後ちゃんと分離する。優秀なサポート系精神が揃い、味方として使える時には重宝する。 ◇ヒューゴ・メディオ ゲスト参戦だが、続編への伏線をきっちり張っていく。アクセル、シュウらと共闘するシーンは胸熱。 ◇ダークブレイン 「久しぶりやのぅSD!」 ついに出演してしまった感のある悪魔のラスボス。 毎ターン約10万のHP回復により多くのプレイヤーに絶望を振り撒いてくれる。 伊達に歴代仮面ライダー、歴代ウルトラ兄弟、歴代メタルヒーロー(SDヒーロー総決戦)、歴代ガンダム、歴代ダイナミックヒーロー(バトルドッジボールシリーズ)を敵に廻していなかった。ちゃんと関西弁もしゃべります。 …ラグナロク?エクストラステージがどうかしました? 【その他】 シャッフル・バトラーというミニゲームを搭載。何気に好評だった。 実はこれ、ファミコンで出ていたコンパチヒーローシリーズ『シャッフルファイト』をOG用にリメイクしたもの。 また、好きな組み合わせで戦闘を楽しめるフリーバトルモードもある。 【シナリオ】 序盤はOG2本編の裏側で起こった出来事を、クライウルブズとアクセルの視点で追い、OG2.5で登場したOVAのシナリオを消化した後、修羅、そしてデュミナスとの本格的な戦いが始まる。 が、シナリオ自体が短く、やっつけで作った感が否めない点がある。 さらに半分近くは2.5の再録なため、ボリュームはかなり低い。 それでいて値段がOGSと変わらなかったため、ファンからは辛口の評価を付けられた。 また配分もおかしく、MXの前日談には結構割いたのに対し、今回片付けるはずのRはほとんど空気。 【補完と伏線】 クライウルブズの活躍と壊滅。そしてヒューゴのサイボーグ化 フィオナの復帰 第3次αのトウマがダイゼンガーに救われるエピソード ダークブレインの口から語られたスフィア関連と思われる台詞 本作のデュミナスは「デュナミス3」 グライエン大統領直属の特殊部隊設立 もう一人の眠り王子こと眠りトカゲ グランゾンを破壊する機体 アースクレイドル跡から発掘し持ち帰った輸送機の中身 ダークブレインが出たと言うことは… 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダークブレインのしぶとさには、ウンザリさせられた。 -- 名無しさん (2014-06-01 14 46 30) この修羅の乱は、OGにおける、アイビス第一のターニングポイントと言われる。大戦末期の最終決戦4連戦でアイビスが見たものとは・・・? -- 名無しさん (2014-08-24 21 44 02) 割高感はOGがサービスしすぎた感じもあるけどな… -- 名無しさん (2017-08-24 10 57 31) 名前 コメント
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第2次スーパーロボット大戦OG part67-98~105,108 98 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 36 10.74 ID 0PTHs8WG0 第2次スーパーロボット大戦OGを投下します。 中盤の流れはカットして序盤と終盤だけ。 話の構成はスパロボEX+第4次(F)+D+MX+第2次α+リアルロボットレジメントとなっています。 第2次スーパーロボット大戦OG SUPER ROBOT WARS OG EPISODE 3 THE GAIA SAVOIR 今まで他のスパロボ作品における『αナンバーズ』『ZEUTH』『ZEXIS』のような 固有の部隊名称の無かったハガネ・ヒリュウ改は「鋼龍戦隊」という名前を与えられて地球を守ることに。 【オープニング】 修羅の乱と呼ばれる戦い(OG外伝)から暫しの時が流れた。 旧DC本拠地アイドネウス島は独立軍事組織『GS』の拠点として 再度の要塞化と様々な機動兵器が集められていた。 そんな中、一人の少年兵が機動兵器で脱走しようとしたが、追撃部隊に撃墜されてしまう。 脱出ポッドが作動し漂流中の所を救助された少年は、大怪我を負っていたので近くにいた鋼龍戦隊に預けられた。 99 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 38 21.94 ID 0PTHs8WG0 【本編】 そんな鋼龍戦隊は突如として地底世界ラ・ギアスに召喚されてしまう。 そんな中で目を覚ました少年は記憶を失っており、分かるのは自分の名前が『イング』であるという事だけであった。 また、機動兵器操縦も体が覚えているという事なので鋼龍戦隊は彼を戦いに投入する事となった。 ラ・ギアスの混乱を収拾して地上に帰還した鋼龍戦隊だが、謎の失踪扱いとなっていた彼らに対して 大統領補佐官のアルテウル・シュタインベックが大統領のグライエン・グラスマンと共に現れた。 艦隊に包囲された形の鋼龍戦隊に対して アルテウルは武装解除してお前らの機体を全部寄越せと無理難題を言ってきた。 さすがにそんな無茶な要求は受け入れられないとして鋼龍戦隊はバリアを展開しての突撃陣形で強引に撤退しようとする。 するとアルテウルの指示により進路にいきなり大統領の搭乗する輸送機が放り出された。 敢えて包囲網に穴を開けておけば、そこを突破して撤退する事を見越していたらしい。 船は止められず大統領は鋼龍戦隊に轢き逃げされて死亡。 こうして、鋼龍戦隊は地球連邦政府に対する反逆者となり追われる身となった。 100 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 39 45.26 ID 0PTHs8WG0 南極の遺跡ファブラ・フォレースから突如現れた破滅の軍勢『ルイーナ』、 インスペクター事件(OG2)で地球を襲った異星人インスペクターに代わる新たな異星人『ゲスト』、 歴史の影で暗躍してきた秘密結社『バラル』、 そして大統領が死んだ事でアルテウルが率いる事になった連邦軍と異なる独立軍事組織『ガイアセイバーズ(GS)』。 鋼龍戦隊は、孤立無援の中で厳しい戦いに身を投じる事となった。 ただ、アルテウルに対し疑念を向ける軍内部の人間のサポートもあって、どうにか激戦を勝ち進んでいく。 戦いが進む中、地球全域はバラルが原因と思われる謎の結界に包まれ、宇宙との行き来が不可能になる。そして、鋼龍戦隊も地上と宇宙に分断されてしまった。 地上に残っていたハガネはガイアセイバーズの本拠地アイドネウス島を攻撃し、ガイアセイバーズを壊滅させる。 本拠地の調査を進めればいずれ大統領殺害に関する証拠も集まるので鋼龍戦隊への嫌疑も晴れるだろうという事だった。 ゲストと決着を付けるため、地球が封印される前に宇宙に上がっていたヒリュウ改は、 かつて敵対していたインスペクターの指揮官メキボス・ボルクェーデと共にゲストに占領されていた月に向かい、 総司令官ゼゼーナンを倒してゲストとの戦いを終わらせた。 ハイリスクな地球突入作戦を実施し、ルイーナ本拠地の南極に降り立つ。 そこにガイアセイバーズとの戦いを終えたハガネも合流し、戦いは最終局面に進むのであった。 101 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 42 13.17 ID 0PTHs8WG0 南極遺跡の最深部にあるファブラ・フォレース。その正体はあらゆる時間や世界を繋ぐ門『クロスゲート』だった。 くわしくは第3次αや無限のフロンティアで。 そのクロスゲートからルイーナの首魁である『破滅の王』ことペルフェクティオが現界していくる。 設定がDと同じなら完全体登場=宇宙終了なのだが、人間に憑依する形で出てきたせいで力をフルに発揮できない。 犠牲を伴いながらも破滅の王をクロスゲートに封印したが、そこにマッドサイエンティストのババァが出てきてクロスゲートを奪おうとしたのでついでに撃破した。 残すは地球を封印したバラルのみ。彼らは本拠地であるバラルの園へ向かう。 そこに待ち受けていたのはバラルのメンバーが神として崇める自称地球の守護神こと人造神ガンエデン。 第2次スパロボαのラストボスである。 ※αシリーズでは地球(プロトカルチャー)産だったが、OGシリーズでは宇宙から来たものである。 ガンエデンは、守護対象は地球に生きてる人間だけだといって長距離砲撃で月やコロニーを攻撃し始める。 ※月への攻撃は無人の渓谷に当たっただけなので特に問題は無かった。 そして、地球内部の人間に関しては白痴化して争わないようにするとの事。 月やコロニーを守るため鋼龍戦隊はガンエデンを破壊する。 102 :ゲーム好き名無しさん:2014/03/30(日) 11 43 57.40 ID 0PTHs8WG0 しかし、そこにガイアセイバーズのアルテウルが旗艦エア・クリスマスと共に空間転移で乱入してきた。 マッドサイエンティストなババァの遺産であった人工知能AI1で半壊したガンエデンを乗っ取ろうとする。 しかし、特殊な素養持ちでないとガンエデンは動かせない筈であった。 そこで彼は叫ぶ。「我が真言を聞け!テトラクテュス・グラマトン!!」 すると、鋼龍戦隊の一員であったイングに異変が。彼はAI1とガンエデンに取り込まれ、異界の門が開いてしまう。 異空間に飛ばされた鋼龍戦隊、 そこに異形と化したガンエデン(アダマトロン)が出現した。謎の仮面を象った頭部の上には天使の輪の如くクロスゲートが鎮座し、 胸部にはAI1がカラータイマーの如く据え付けられ、下半身は蛇のように変貌していた。 その姿は邪神そのもの。 そして、ガンエデンを乗っ取ったアルテウルは仮面を付けて自身の真の名前を告げる。 「我はアルテウルにあらず。我が名はユーゼス、ユーゼス・ゴッツォ」 スーパーヒーロー作戦とスーパーロボット大戦αでラストボスだった男。 そしてOGシリーズにおいても、異星人『ゼ・バルマリィ帝国』の一員。 全ての始まりであるメテオ3を地球に送り込み、L5戦役を引き起こした黒幕でもある。 ※アルテウルの顔は、スーパーヒーロー作戦のユーゼス(整形前)と同じものなのでプレイした事ある人には正体バレバレ。 103 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 46 54.58 ID 0PTHs8WG0 イングはガンエデン乗っ取りの為に作り出した特別な人造人間であり、 鋼龍戦隊に彼を拾わせ戦いの中でイングの力を成長させるのが彼の狙いだった。 大統領暗殺の濡れ衣を着せたのも孤立無縁という逆境に追い込む事でイングの力を引き出す狙いがあった。 そのやり方は、かつてユーゼスが傀儡として操っていたアウレフ・バルシェムことイングラム・プリスケンと同じ。 なんでガンエデンを乗っ取ろうとしたのかというと ユーゼスには『虚憶』の欠片があったからその正体を探ろうとしたのが全ての始まりであった。 虚憶とはいわゆる前世の記憶であり、プレイヤー視点では別作品の記憶となる。 つまりスーパーヒーロー作戦やスパロボαの記憶を断片的に受け継いでいる事になる。 そして、虚憶を補完したユーゼスは 因果律操作を可能とする『クロスゲート・パラダイム・システム(CPS)』で世界や運命そのものを改変しようとする。 自分の故郷であるゼ・バルマリィ帝国ですらも消去したいようだ。 しかし、その為には鋼龍戦隊をCPS無しで排除しなければならないようで戦いを仕掛けてきた。 ちなみにアダマトロン頭部のクロスゲートは南極から持ってきたもの。 鋼龍戦隊がガンエデンと戦っている最中に南極遺跡を襲撃しAI1と無理やり融合させる形で持ち出した。 104 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 54 12.45 ID 0PTHs8WG0 自己修復能力が付与されたアダマトロンは強敵であった。 しかし、異星人としての正体を現したことで激昂したエア・クリスマス艦長リー・リンジュンが瀕死の体でアダマトロンに対して特攻する。 彼にとってユーゼスはL5戦役で死んだ家族や部下の仇であった。転移によりアダマトロン内部に移動した艦は融合爆発を起こした。 更にガンエデンの巫女として内部に残っていたイルイ・ガンエデンの最後の力で、イングはアダマトロンから脱出。 自我を確立しユーゼスの枷から逃れたイングは創造主のユーゼスを倒す事に成功した。 何故自分が敗北したか分からず狼狽するユーゼスにイングは問う。 イング「イルイを取り込んでしまったのは誰だ?」 ユーゼス「私、この私だ!」 イング「僕という運命変動因子を造ってしまったのは…誰だ?」 ユーゼス「それも私だぁぁぁぁぁ…………!!」 ギャグのような断末魔と共にアダマトロンは消滅し鋼龍戦隊は地球近海の宇宙空間に復帰した。 その眼前には無傷のクロスゲートが。アダマトロンは倒せても、クロスゲートは破壊できないほど頑丈らしい。 105 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 55 14.29 ID 0PTHs8WG0 【エンディング】 政府中枢に異星人が潜り込んでいたことが判明した連邦政府は大混乱となった。 これにより、ボロボロだったグラスマン政権は完全に崩壊し、 ガイアセイバーズに深く関わったメンバーもかなりの人間が逮捕拘束されるとの事。 反逆者の汚名が返上された鋼龍戦隊は軍に復帰する。 イングは軍に残りイルムガルド・カザハラ率いる新たなチームの一員となった。 グラスマン前大統領は、やり方こそ強硬的ではあったが地球の未来を真剣に考えていたと周囲の人間は語る。 ガイアセイバーズ設立もその一環ではあったのだ。ユーゼスのせいで全部台無しになってしまったが。 再びクロスゲートから災いが齎された時は、ガンエデンやガイアセイバーズに代わり自分達が地球を守る剣となって戦おうと 決意を新たにする鋼龍戦隊であった。 最後に砂浜でイルイが目覚めるシーンでおしまい。 αシリーズと同じく、しっかり生き残っていました。 108 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 23 02 28.09 ID 0PTHs8WG0 ※補足事項 エンディングでのメキボスの話によれば、セ・バルマリィ帝国の本拠地は未だに不明との事。 αシリーズでは銀河中心部近くに存在し、度重なる外征や宇宙怪獣により内実はボロボロだったのだが OG世界ではどうなっているか全貌が全く掴めていない。 ただし、ユーゼスが『愚帝と創世神を超越する』と言っている事から第3次αに出てきた霊帝ルアフとゲペル・ガンエデンは健在の可能性が高い。 寺田貴信P曰く、アルテウルは裏主人公であり、名前の由来はアルティメット+ウルトラとの事。 また、アダマトロン戦のBGMは『ULTRA ONE』。 エア・クリスマスの赤青銀のカラーリングもそうだが、世界が変わって記憶が欠落しても、光の巨人に対する執着は変わらない様だ。
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作品概要 登場キャラクター・ゼンガー・ゾンボルト その他 シリーズ一覧 作品概要 多くのロボットアニメが軒を連ねる事で有名なゲーム「スーパーロボット大戦」。 そのゲームにおいて「バンプレストオリジナル」と呼ばれる、どのロボットアニメにも属さない全く初出のキャラクターが出る事がある。 「スーパーロボット大戦OG」シリーズとは、その「バンプレストオリジナル」と呼ばれるキャラクター達が時代を超えて一同に集結する派生作品である。 登場キャラクター ・ゼンガー・ゾンボルト 元・地球連邦軍少佐、ドイツ人、29歳。 薩摩示現流(現実に存在する古流剣術)の使い手にして、人型機動兵器の運用理論を構築した特殊戦技教導隊のメンバー。 その経歴により、古風な堅物の外見に反して様々なロボットを操作できる。 まるで侍のような実直さと正義への信念を持つも、口数と表情には乏しさが見られる。 それゆえ、その彼のひた向きさがシュールなネタとして描かれる事も多い。極度の下戸という側面もある。 喋る単語の難しさや見た目などからかなりの年上に見られがちだが上記のとおりに若い部類に入る。 OGでは、様々な組織に背いても自分の信じる正義を貫いていた。 彼が持つ巨大な剣「霊式・斬艦刀」は原作には一切登場せず、PXZオリジナル設定の武器である。 ただし、モチーフとなっているのはゼンガーが自身の乗るロボットで愛用してきた「斬艦刀」で、デザインはその中でも参式斬艦刀と呼ばれるもの(ダイゼンガーで「雷光斬り」か「雲耀の太刀」を使用した時の形状)に近い。 実際にパイロットの動きをトレースするロボ「ダイゼンガー」に乗っていた彼には相応しい武器である。 (ちなみに、ダイゼンガーとは「DYnamicGENeralGUARdian」の頭文字であり大きなゼンガーの意ではない。) cv:小野健一 その他 ゼンガーはOG以外にも「スーパーロボット大戦α 外伝」、「第二次スーパーロボット大戦α」「第三次スーパーロボット大戦α」と登場しているが、OGとはパラレルな時間軸の作品であり、彼自身の描写・設定にも差異が見られるので、混同には注意したい。 シリーズ展開初期は「オリジナルジェネレーションシリーズ」が公式の呼び方だった。「OG」はその略称としてファンが使っていたものだったが、それが公式に逆輸入され現在では「OGシリーズ」という呼称が公式でも使われている。 「第2次スーパーロボット大戦OG」は延期によりPXZよりも後の発売となったが、ある理由から、時系列上はPXZは第2次OGより後ではないかと思われる。これはアクセルの帰還のタイミングが同作の中盤であること(参考までに、この時点で地上人召喚事件が終わっている)、クロスゲートに対しゼンガーがなにも反応しなかったことがその理由である(すでにクロスゲートについて知っていたが故、ということである)。 数多いOGキャラクターの中からゼンガーが選ばれたのはスパロボスタッフの要請ではなく、PXZシナリオ担当の森住ディレクターの希望だったとのこと(スーパーロボット大戦シリーズの公式ブログ「スパログ」での寺田プロデューサの発言から)。余談ではあるが、最初は、彼以外にギリアムというキャラクター(スーパーロボット大戦シリーズの古参キャラクターで、元々は別作品のキャラクターであったという経歴を持つ)も選出候補として挙がったらしい。(バンダイナムコライブTVより) シリーズ一覧 ゲーム本編シリーズスーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION (2002 GBA) スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2 (2005 GBA) スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS (2007 PS2) スーパーロボット大戦OG 外伝 (2007 PS2) 第2次スーパーロボット大戦OG (2012 PS3) 魔装機神シリーズスーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL (2010 DS/PSP) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD (2012 PSP) 無限のフロンティアシリーズ アニメスーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION (2005 OVAシリーズ) スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ (2006-2007 TVシリーズ) スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター (2010-2011 TVシリーズ) 漫画スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION (作画:せた のりやす) スーパーロボット大戦OGクロニクル (作画:八房龍之助・他) スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ (作画:木村明広) スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ Record of ATX (作画:八房龍之助) スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター Record of ATX (作画:八房龍之助) スーパーロボット大戦OGサーガ 龍虎王伝奇 (原作:寺田貴信、作画:富士原昌幸)
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スーパーロボット大戦OG OGクルセイドにおいては全てのカードが出典 スーパーロボット大戦OGとなっている。
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スーパーロボット大戦OG外伝 【すーぱーろぼっとたいせんおーじーがいでん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト 発売日 2007年12月27日 定価 通常版 6,090円 / 限定版 9,240円 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント ファンディスク寄りの作品一部キャラの扱いに賛否両論調整不足な点もチラホラ(ただし、とびっきり悪い訳ではない) スーパーロボット大戦シリーズ OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG / OGDP/ OGMD 概要 評価点 問題点 総評 概要 過去のスパロボやバンプレスト作品に登場したオリジナルキャラクターが集結したオリジナルジェネレーション(OG)シリーズの一つであり、『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』(以下OGs・前作)の直接の続編。 内容は『OGs』に収録されたエピソード『OG2.5』シナリオの完結編に加え、カードゲームである『シャッフルバトラー』、自由に戦闘シーンを閲覧できる『フリーバトルモード』を搭載している。 システムや機体性能自体はほぼ前作からの据え置き。 シナリオ自体は、『OG2』の後日談OVA『THE ANIMATION』の再現や前作では顔見せ程度だった『ザ・グレイトバトルシリーズ』『スーパーロボット大戦COMPACT3』『スーパーロボット大戦R』勢、本作で初参戦となる『スーパーロボット大戦Scramble Commander』の敵勢力ソーディアンが話の中核となる。 尚、前作『OGs』から半年足らずに発売というスパロボでは異例のスピード展開がなされたが、これは『OGs』の発売が大幅に遅れた事が原因と思われる。 評価点 『スーパーロボット大戦MX』勢のサプライズ参戦。 スポット参戦ではあるが、『MX』本編で断片的に語られていた前日談である主人公ヒューゴの所属部隊であるクライ・ウルブズ壊滅のエピソードが再現され、『MX』ファンから好評を受けた。 ヒューゴの戦友で『MX』ではゾンビとして登場したフォリア・エストが正式に参戦。シナリオ上での活躍も多く(*1)、専用機体やBGMまで用意されている。 その他にも、戦闘に参加しないNPCとしてではあるが、『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ-』の主人公の一人であるトウマ・カノウもゲスト出演し、彼のエピソードに繋がる伏線を張っていった。 『COMPACT3』勢の優遇。 『OGs』での露出の少なさを晴らすかのように、ストーリー上で目立ちまくる。アニメーションもかなり力が入っている。 因みに味方だけでなくザコの修羅兵の台詞まで拘っており、攻撃を喰らうと 「死凶星が見えるぅ!」 と叫ぶ事を初めとして、誰が相手だろうと、殆どの場合特殊台詞を吐きまくる。フリーバトルで堪能する事をオススメする。 「修羅」「死凶星」という単語に反応した人は一発で分かっただろうが、『COMPACT3』勢はあの名作漫画『北斗の拳』がモチーフとなっている。元ネタを抜きにしても非常に個性的なメンツだが、『北斗の拳』の読者は幾度と無くニヤリとさせられただろう。 コミックからの展開。 派生作品であるコミック『OGクロニクル』から八房龍之助担当のキャラが多数逆輸入された。生物や妖怪のごとき敵が多く、PTとAMに偏重しがちな敵のバリエーションが増えている。 尚、八房氏は前作からシナリオやカットイン作画担当として参加している。 出典作品で死亡したキャラが今作では生き残り味方として戦ってくれる、等といった版権スパロボではお馴染みの「スパロボのif」が今作ではふんだんに盛り込まれている。 ただし、これらの「if」の中には「良改変」だけでなく、残念ながら「原作改悪」と評さざるを得ないものも存在しているのだが……(後述) 一部キャラボイス・BGM、表情パターンの追加。 前作の時点でネタの宝庫だった「究極!ゲシュペンストキック」使用時のセリフを無駄に大量新録。カオスっぷりに更に拍車が掛かっている。 特に有名なのが前作で着せられた「ガッカリウルフ」の汚名を返上し、「シッカリウルフ」「ヤッタゼウルフ」と名付けられたキョウスケの熱いシャウトだろう。ファン必聴である。 その他、どう考えても宣伝乙なブリット(というよりラジオの杉田智和氏そのまま)、なんか明後日の方向へ行ったレオナ、性別すら超越したリョウト等、もはや何でもありの無法地帯と化している。 『COMPACT3』勢のBGMが作りこまれており、原曲の良さを保ちつつ据え置き機レベルに昇華されている。 タスク、リオ、カーラにも専用BGMが追加。いずれも良曲。 ほとんどスポット参戦の『MX』勢にすら2曲も新規曲が追加されている。特にアルベロの「Shouting Black」は人気が高い。 追加BGMは『MX』勢の一部を除きTV版『ジ・インスペクター』のサウンドトラックに収録されている。 表情パターンも増えており、中でもブリットとリュウセイにはデフォルメ顔が追加されている(*2)。 テキスト量が多い 36話という短さだがテキスト量は多く、ゲームパートより会話を読んでいる時間のほうが長いという人もいるだろう。 フリーバトルの実装。 『新』のスペシャルディスク以来となるモード。敵味方の機体、パイロット、使用武器、命中や回避など状況を細かく設定して戦闘を視聴できる。改めてこのゲームの膨大な台詞量を実感できるだろう。 ゲーム中で可能な機体とパイロットの組み合わせはすべて再現できる。ツインユニットで龍虎王×2やR-GUNリヴァーレvsダークブレインといったありえない組み合わせも可能。 ただしベルゲルミル(ウルズ機)だけは設定不可。 シャッフルバトラー スパロボシリーズにおいて初めてのカードゲーム形式のミニゲーム。 ルールに慣れると結構楽しく、カードには小ネタも非常に多い(*3)。ただ、バランスはかなり悪く、対人戦が出来ない事もあって飽きやすいのが難点。 問題点 パイロット養成の自由度が落ちている 本作では特殊技能「SP回復」が非常に強力。 この技能を習得したかどうかでゲーム難易度が大きく変わってくるが、この技能がないと一部のマップのクリア(特に熟練度獲得を狙う場合)が難しいほどの難易度になっている。(詳しくは後述) 結果、キャラ育成の面ではまず「SP回復」を付ける事から始まってしまい、育成の自由度が落ちてしまっている。 開発も問題に思ったのか、後の作品では育成不可能なキャラ固有技能として存続する形となった。 一部の高難易度マップ 特に問題視されているのが終盤のボスであるダークブレインで、第一形態がHP38万、第二形態がHP58万もある上、共にHP回復(大)の特殊能力を持っているため、第一形態で約10万、第二形態に至っては約20万ものHPを毎ターン回復する。加えて底力Lv9、ガード(*4)を持つため非常に硬い。この後のマップに控えたボスが歪曲フィールドを持つ代わりにHPが控えめなのに対し、ダークブレインは純粋にHPが高い為、バリア貫通可能な攻撃で楽をする事も出来ない。 それに加え第二形態になると弾数制限・EN消費無し攻撃力6700のALL攻撃を無尽蔵に放ってくるので、防御面も考える必要がある。 さらに取り巻きとしてソーディアンズ・ガードが6体出てくるが、こちらもHP回復こそないもののHP22万とザコ敵の範疇を超えている。 クリアするだけなら無視してもいいが、熟練度の条件が「ダークブレイン以外の敵を全滅させる」であるため、熟練度を狙う場合にはこちらも倒さなければならない。 時間制限はないのでソーディアンズ・ガードは持久戦でも倒せるが、ダークブレインは時間をかければかけるだけ不利になる。しかもよほど育成を上手くしていないと1ターン撃破は厳しいHP量。 結果として、上記のSP回復を利用した精神コマンドによるごり押しでもないとクリアが厳しいマップになってしまっている。 味方ユニットの落差がやや激しい。 一部に強力すぎるユニットが存在する。 『COMPACT3』の主人公機であるヤルダバオトが原作同様他のユニットよりも一回り以上強い。スタッフ曰く「またパラメータの数値を打ち間違えた」とのことだが、間違いなく意図的であろう。ある意味では忠実な原作再現であるが……。 他には、凄まじく燃費が良く高性能な武器を持つ量産型ゲシュペンストMk-II改、パイロットのエースボーナスと合わせて反撃無双が可能なコンパチブルカイザー、龍虎王までの繋ぎと思いきや乗り換え自由の二人乗りで凄まじく使い勝手の良いグルンガスト参式等が目立って強力。 一方で大幅弱体化を受けたアーマリオン、パイロット固定のヴァルシオーネなどは、目立って力不足になってしまっている。 『R』勢もどちらかといえば不遇組で、原作では最終機体だったエクサランス・ライトニングとエクサランス・エターナルの入手がかなり遅い。というより参戦している期間がそこまで多くないので、エクサランスもあまり活躍できる場面がないのが痛い。 『R』の敵対者であるデュミナスが原作と全く異なる設定になっている。 + ネタバレ含む デュミナスはその所業こそ外道なれど、出生の悲劇から自分の存在意義に悩む姿、そして最後に見せた部下への慈愛の精神など悲劇的な一面を持つラスボスとして認知されていたのだが、本作ではそういった一面が殆ど描かれない。 特に、最後に『自らの復活のため、部下であるティスとラリアーに命を捨てることを強要する』というシーンは、原作での『デュミナスの復活のために自ら進んで命を捨てた部下3人の姿に涙する』という展開を知るプレイヤーからの怒りを買った(*5)。 ティスとラリアーがこのような酷い扱いを受けているのに対して、デスピニスだけはラージとミズホの監視役だったこともあってデュミナスに吸収されることなく生き残り、EDで『R』主人公勢が立ち上げた会社に迎え入れられ、続編の『第2次OG』にも『R』主人公勢とともに登場している。このことからもティスとラリアーがますます不憫に思えてしまう。 一応、『R』世界のデュミナスとは別人であるという事を匂わせる(*6)セリフがあるのであくまで『Rのデュミナスが改悪された』というわけではないと思われる。とはいっても、本来のデュミナスが出られなかったという事実は、『R』ファンにとっては受け入れ難い所。 やっつけな最終戦 + ネタバレ含む ネオ・グランゾンとの戦いがあり、シュウの反乱がきっちり描かれた。『α』と違い魔装機神勢がフェードアウトしてしまうという例は考えにくく、今後『EX』や『第4次』のエピソードを追っていく可能性が示されたことになる(*7)。 が、シリーズの節目となるであろう大イベントながら、前話のダークブレイン戦と比べ明らかに手抜き。ボスとの戦いでは必ずあるはずの戦闘前会話が全員分ない。最終話そのもののテキストが非常に少なく、原典である『第3次』の同場面にちょこちょこOGキャラの台詞を挟んだだけ。開発期間の短さが露骨に影を落としている。 難易度も低く、ダークブレインがHP58万なのに対してこちらはHP39万に申し訳程度の歪曲フィールドを備えているのみ(*8)である。パイロットであるシュウもガードは持っているが底力はない。最強技の威力もダークブレインの方が上と、どっちがラスボスだか分からない状態である。 一応、魔装機神の詳細を知っている人なら、ネオ・グランゾンが弱い理由も納得いかなくはないが……原作である『第三次』や同エピソードが描かれた『α外伝』でも、それなりに強かったのだが。 一応、その両者はどちらも隠しボス的扱いで、必ず倒さなければならない本作とは事情が違う。とは言え、前話のボスよりも弱い理由にはならないだろう。 ついでに取り巻きのヴァルシオン改も、ダークブレインの取り巻きであるソーディアンズ・ガードより弱い。 しかしながら『縮退砲』の演出は過去最高レベルで、まさに銀河系完全破壊レベルの迫力を持つ。見た事の無い方は一度見てみるといいだろう。 この後に出た『魔装機神II』ではグランゾンが味方として登場するが、こちらも性能・出番共に冷遇されており、本作と並んでファンを嘆かせた。その反動か、続編となる『第2次OG』、『ダークプリズン』では、グランゾンが最強の味方ユニットとして君臨することに。 総評 ややシナリオに疑問符のつく点もあり、ボリュームの薄さやバランスの悪さと相まって、評価はあまり高くない。 しかし『MX』勢の参戦やネタ要素の強化など評価される点も多数あり、いつものスパロボの面白さは安定して健在。 この事から今作は、OGsよりもさらにコアなバンナム(バンプレ)オリジナルロボファン向けといえるだろう。
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「第2次スーパーロボット大戦α」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第2次スーパーロボット大戦α) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦α <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.29 発売日 (通常版・限定版)2003年3月27日(PlayStation2 the best版)2004年9月16日(プレミアムエディション版)2005年5月28日 ハード PS2 定価 (通常版)8,379円(限定版)10,479円(PlayStation2 the best版)3,990円(プレミアムエディション版)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:SKILL/JAM ProjectED:FOREVER EVER/JAM Project 時系列前後 (No.28)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(No.29)★第2次スーパーロボット大戦α(No.30)スーパーロボット大戦COMPACT3 αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)★第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(4人)<男1>ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一):スーパー男主人公。 <男1>ククル(声:荒木香恵):スーパー男ライバル。グルンガスト参式→ダイゼンガー:主人公機 マガルガ:ライバル機 <男2>アラド・バランガ(声:鶏内一也):リアル男主人公。 <男2>ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):リアル男パートナー。ヒュッケバインMkⅢ→ビルトビルガー:主人公機 ビルトファルケン:パートナー機 <女1>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):スーパー女主人公。 <女1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):スーパー女パートナー。龍人機→龍虎王&虎龍王:主人公&パートナー機 龍王機(大破状態)、虎王機(洗脳状態) <女2>アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃):リアル女主人公。 <女2>ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子):リアル女サブパイロット。 <女2>スレイ・プレスティ(声:長沢美樹):リアル女ライバル。アルテリオン:主人公機 ベガリオン:ライバル機 ハイペリオン:合体形態 その他ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子):4主人公共通 レーツェル・ファインシュメッカー(声:稲田徹):4主人公共通ヒュッケバインMkⅢ(ヴィレッタ用):ヴィレッタ機 ヒュッケバインMkⅢトロンベ:レーツェル機 ソフィア・ネート:スーパー男限定で登場。 フィリオ・プレスティ:リアル女限定で登場。 イルイ:謎の少女。4主人公共通 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「クストース」『★イルイ・ガンエデン』(声:山内奈緒&MAYA):『★少女イルイの真の姿。ファースト・サイコドライバーの1人。』カナフ ケレン ザナヴ カナフ・アフ ケレン・アフ ザナヴ・アフ ガンエデン<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:★鋼鉄ジーグ 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年:大空魔竜ガイキング 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:★機動戦士クロスボーン・ガンダム 1995-99年 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:★勇者王ガオガイガー 1998年:★ブレンパワード 2000-04年 (2003年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1991年 機動戦士ガンダムF91 機体・パイロットともに登場(クロスボーン・ガンダムと折衷) 1998年 ◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ登場(ブラックゲッター/隠し) <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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第2次スーパーロボット大戦OG 作品情報 公式HP http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2nd/ 4枚 イング アリエイル・オーグ アーマラ・バートン ククル
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スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ 機種:PS4,PS3 作・編曲者(OST)(*1):岡田さとる、莉能美言、赤等様助、サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子)、さざなみ(太田修司 nkis)、葉山宏治 作・編曲者(スタッフロール「サウンド」担当):岡田さとる、莉能美言、赤等様助、B.B.スタジオ(山田耕治、有馬孝哲)、葉山宏治、サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子)、さざなみ(太田修司 nkis) 開発元:B.B.スタジオ,トーセ 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売日:2016年6月30日 概要 PS4/PS3で発売されたオリジナルキャラだけのスパロボ、通称OGシリーズの4作目。赤等様助氏は本作がスパロボ初参戦。 略称は『OGMD』『MD』など。 タイトルが第○次とならなかった理由は「新規のプレイヤーにもプレイしてもらいたい」というプロデューサーの意向。 ストーリーとしては『J』・『GC/XO』を主軸に据え、さらに『ザ・グレイトバトル』や『3次α』の要素も組み合わせたものとなっている。 BGMは新曲と過去作の流用で構成されている。 OGシリーズ初参戦の曲はアレンジあり。 ただし、PS3・XBOX以降に発売されたゲームが出典の曲は、ゲーム原曲がアレンジされずに使われている。 『GC/XO』は、OSTの寺田Pコメントに「『スーパーロボット大戦GC/XO』BGMも収録」と書かれており、原曲が使用された。(*2) サラマンダー・ファクトリーのBGMは、過去の作品から流用されたのみで新規で作曲されたものはない。(*3) そのため『無限のフロンティア』は、同ゲームの特典として同梱されたOSTに収録されている「Ver.SP」と同様の音源である。 寺田Pの曲命名は本作も行われているが(Sweet Suiteなど)、大半は初出時に決まっていて、新たに手掛けたものは少ない。 新たに決まった曲名は東南アジアのローカライズ版を考え英語になったという。(*4) ちなみに本作ではカスタムサントラが使えない。 (前作:スーパーロボット大戦OG ダークプリズン) 収録曲(OST収録順) Gシリーズ初登場曲の作・編曲者について 莉能氏のみOSTで担当曲について言及(この他にも担当曲あり) 葉山氏の新曲は寺田PがOSTで言及 花岡氏はツイッターで担当曲について言及(*5) 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 OGMDで新しく使われた曲 DISC1 Shining Storm ~烈火の如く~(GAME Ver.) 影山ヒロノブ 宮崎誠・寺田志保 OGMD オープニングテーマ Fate J トーヤ・シウン(紫雲統夜)の戦闘曲 第10回193位2016年243位 Limit Over トーヤ・シウン(紫雲統夜)の後継機戦闘曲 第10回202位2016年261位 Revenger 莉能美言 カルヴィナ・クーランジュの戦闘曲 第10回283位 Guardian Angel カルヴィナ・クーランジュの後継機戦闘曲 第10回153位2016年331位 Resolution カティア・グリニャールのテーマ Sweet Suite メルナ・メルア・メイアのテーマ Powerful Eater 莉能美言 フェステニア・ミューズのテーマ The Knights of the Fury OGMD エ=セルダ・シューン、アル=ヴァン・ランクス(味方時)の戦闘曲 第10回360位 Moon Knights J フューリー聖騎士団の戦闘曲 第10回78位第11回879位歴代190位2016年252位 Doomsday グ=ランドン・ゴーツの戦闘曲 Judgement Jタイトル曲「Judgement Justice」 CHARGE THE SOUL OF FIGHTERS GC ソウルセイバーの戦闘曲 SPLENDID STAR スーパーソウルセイバーの戦闘曲 REAL ABILITY スーパーソウルセイバーの戦闘曲(必殺技使用時) CHANCE OF VICTORY SLASHING BEAT XO ジーク・アルトリート、サリー・エーミルの戦闘曲 EXPRESSIONLESS ATTACK ヴォート・ニコラウスの戦闘曲 猛攻 GC レジアーネ・ヨゼフィーヌの戦闘曲 放たれた狂気 ヘルルーガ・イズベルガの戦闘曲 無限の刻が交わる場所で 花岡拓也 花岡拓也 OGEF All Correct! ハーケン・ブロウニングの戦闘曲 Dark Brain's Army OGMD スカルナイト、デブデダビデ、クリスタルドラグーンの戦闘曲ザ・グレイトバトル1・2のボス戦BGMアレンジ The Last Fighter Twin 莉能美言 XN-L(ザンエル)の戦闘曲ザ・グレイトバトルIIのタイトルとステージ1BGMのリミックス 第10回731位 DISC2 Go to War J JのMAP曲 Stationary Front Line JのMAP曲 The Brink of Ruin JのMAP曲 The Moon Dwellers JのMAP曲(原作最終ステージ) 気高き魂 GC 強行突破 迫り来る脅威 反撃のシンフォニー XO 殺戮の矛先 GC 正義の礎 孤軍奮闘 XO 執拗な包囲網 燃える闘志揺るぎなく 邪悪なる旋律 今こそ試される時 駆け引き 目覚める闇 GC MAIN THEME ~ 大戦の幕開け DISC3 Rise up! 葉山宏治 葉山宏治 OGMD Advantage Break a Blockade Field of Vengeful Spirit Under divine guidance The Good old Days J 会話時 Close call ピンチ時 Dark Moon 敵陣営 束の間の安らぎ GC SHOW YOUR DAZZLING SMILE ON THE CORNER XO PRIVATE TIME 日だまりの中で 大切なもの 希望の欠片 秘めたる思い 色褪せる心 GC 虚ろな情景 XO DISC4 消えない不安 GC 陽炎 XO 戦いの爪跡 忍び寄る影 SPILITUAL PRESSURE 巣食う謀略 GC 陰謀のタクト XO 異変 悪しき予兆 渦巻く欲望 襲撃 GC Stormy Burst Sea of Tranquility OST未収録曲 TURN THE TIDE! XO データには存在、ゲーム未使用。OST未収録 新曲でOST未収録 Shining Storm ~烈火の如く~ 影山ヒロノブ 宮崎誠・寺田志保 OGMD オープニングテーマXN-L(ザンエル)の戦闘曲(特殊イベント発生後)作詞 影山ヒロノブ 歌:JAM Project Heaven's Door きただにひろし 三宅博文 OGMD エンディングテーマ作詞 奥井雅美 歌:JAM Project 鋼の救世主 千沢仁 須藤賢一 α外伝 歌入り歌:JAM Project SKILL 須藤賢一・河野陽吾 河野陽吾 2次α 歌入り歌:JAM Project VICTORY 河野陽吾 MX 歌入り歌:JAM Project 迷宮のプリズナー 影山ヒロノブ 須藤賢一 OGOVA 歌入り歌:JAM Project Rocks 河野陽吾 河野陽吾 OGs 歌入り歌:JAM Project Wings of the legend 影山ヒロノブ 寺田志保 2次OG 歌入り歌:JAM Project 前作から続投、本作OSTに収録された曲 AUDITOR GIRL OGDP ヨン・ジェバナの戦闘曲 CRYNG SURVIVOR 花岡拓也(*6) 3次α セレーナ・レシタールの戦闘曲 CHEERFUL SURVIVOR 花岡拓也 OGDP アルバーダ・バイラリンの戦闘曲 魂なき機神達 遥けき彼方で 4次 前作から続投、本作OST未収録の曲 EVERYWHERE YOU GO 三垣敦史 新 リュウセイ・ダテの戦闘曲 ICE MAN 花岡拓也 α ライディース・F・ブランシュタインの戦闘曲 PSYCHIC ENERGY 三垣敦史 新 アヤ・コバヤシの戦闘曲 VARIABLE FORMATION 花岡拓也 SRXチームの戦闘曲(フォーメーションR使用時) 鋼の魂 渡辺宙明 SRS(CM曲) SRXの戦闘曲 WOMAN THE COOL SPY 花岡拓也 OG1 ヴィレッタ・バティムの戦闘曲 MARIONETTE MESSIAH 花岡拓也 α マイ・コバヤシの戦闘曲 鋼鉄の孤狼 湯村渉 岡田さとる COM2_1部 キョウスケ・ナンブの戦闘曲 白銀の堕天使 COM2_2部 エクセレン・ブロウニングの戦闘曲 揺れる心の錬金術師 IMP アルファミィの戦闘曲 熱風! 疾風! サイバスター 田中伸一 湯村渉 2次 マサキ・アンドーの戦闘曲 フラッパーガール 藤本大輔 LOE リューネ・ゾルダークの戦闘曲 ダークプリズン シュウ・シラカワの戦闘曲 ダークプリズン(Ver.OGDP) OGDP ネオ・グランゾンの戦闘曲 TIME TO COME 山根昇 4次 イルムガルト・カザハラの戦闘曲 英雄戦記 田中伸一 湯村渉 HSPO ギリアム・イェーガーの戦闘曲 VANISHING TROOPER 花岡拓也 岡田さとる α ブルックリン・ラックフィールドの戦闘曲 ACE ATTACKER 鶴山尚史 エクスバインの戦闘曲 鋼鉄のコックピット 花岡拓也 グルンガスト弐式、グルンガスト参式の戦闘曲 BLUE BLUE SKY OGs クスハ・ミズハの戦闘曲 我ニ敵ナシ 花岡拓也 α 龍虎王、虎龍王の戦闘曲 GAN! GAN! GIGAN! 花岡拓也 OG外伝 タスク・シングウジの戦闘 TREUE 松島加代子 松島加代子 OGs レオナ・ガーシュタインの戦闘曲 RIGHT AND KIND リョウト・ヒカワの戦闘曲 JUSTICE GIRL OG外伝 リオ・メイロンの戦闘 絆を信じて OGs ユウキ・ジェグナンの戦闘曲 DANCE&BRACE 花岡拓也 OG外伝 リルカーラ・ボーグナインの戦闘曲 悪を断つ剣 花岡拓也 OG1 ゼンガー・ゾンボルト、リシュウ・トウゴウの戦闘曲 剣・魂・一・擲 2次α ダイゼンガーの戦闘曲 Trombe! 鶴山尚史 OG1 レーツェル・ファインシュメッカーの戦闘曲 ACE ATTACKER(Ver.W) 鶴山尚史/上川高弘 2次α アラド・バランガ、ゼオラ・シュバイツァーの戦闘曲 WILD FLUG 花岡拓也 花岡拓也 ビルトビルガー、ビルトファルケンの戦闘曲(ツインバードストライク使用時) 流星、夜を切り裂いて 鶴山尚史 アイビス・ダグラス、スレイ・プレスティの戦闘曲 流星、夜を切り裂いて Ver.H 鶴山尚史/上川高弘 ハイペリオンの戦闘曲 闘志、果てなく 花岡拓也 花岡拓也 3次α トウマ・カノウの戦闘曲 ASH TO ASH 岡田さとる A ラミア・ラヴレスの戦闘曲 DARK KNIGHT アクセル・アルマーの戦闘曲 OVER THE TIME FLOW R ラウル・グレーデンの戦闘曲 OVER THE WORLD WALL フィオナ・グレーデンの戦闘曲 BE A PERFECT OGs デスピニス・グレーデンの戦闘曲 Desire D ジョシュア・ラドクリフの戦闘曲 Drumfire 莉能美言 ジョシュア・ラドクリフの戦闘曲(必殺技使用時) Duologue クリアーナ・リムスカヤの戦闘曲 Duet クリアーナ・リムスカヤの戦闘曲(必殺技使用時) Destine 湯村渉 湯村渉 2次OG グラキエースの戦闘曲 フリッケライ・ガイスト 嘉村暁 RRR アリエイル・オーグの戦闘曲 うつろな魂 ドゥバン・オーグの戦闘曲 Burning Red MX ヒューゴ・メディオの戦闘曲 Dancing Blue アクア・ケントルムの戦闘曲 The Watchdog of Hell 湯村渉 サーベラス・イグナイトの戦闘曲 Let's lgnition! ガルムレイド・ブレイズの戦闘曲 BURN NOW! 富樫則彦 GBIV (後半OGs) コウタ・アズマ、ショウコ・アズマの戦闘曲 吼えろ! コンパチカイザー GBIV コンパチブルカイザーの戦闘曲 頑鉄番長Gバンカランの歌 葉山宏治 葉山宏治 2次OG ミチル・ハナテンの戦闘曲 鋼の方舟 鶴山尚史 花岡拓也 OG1 クロガネの戦闘曲 鋼の方舟(Ver.M) OGs ハガネの戦闘曲 天翔る龍 湯村渉 湯村渉 ヒリュウ改の戦闘曲 真鍮の真心 ラトゥーニ・スゥポータの戦闘曲 Fairy Dang-Sing 花岡拓也 花岡拓也 OG2 シャイン・ハウゼンの戦闘曲 TACO・NA・GU・RI! OGs カチーナ・タラスクの戦闘曲 破念のアサナ ラーダ・バイラバンの戦闘曲 RUSHING DANDY カイ・キタムラの戦闘曲 22nd CHILD 鶴山尚史 花岡拓也 2次OG LOST CHILDREN LOST CHILDREN Ver.2 イング・ウィッシュの戦闘曲 黒焔の狩人 花岡拓也 アーマラ・バートンの戦闘曲 BORN TO FIGHT OG1 RAIL TO THE DANGERZONE OG2 ジェノサイドマシーン 4次 キナハ・ソコンコ、イラドーヤ・クジューアの戦闘曲 ジェノサイドマシーンII ゴモウドッカ・ゴライクンルの戦闘曲 闇黒の叡智 OG外伝 時を越えて 田中伸一 3次 時を越えて(Ver.OGII) Daybreak D BOOSTED CRISIS R 愚か者たちの帝国 花岡拓也 IMP いざ往かん、我らの戦場へ 2次α 鋼の救世主 α外伝 鋼の救世主(Ver.OG) 千沢仁 花岡拓也 GO!!(Ver.OG) 河野陽吾 IMP 遥かなる戦い、開幕 COM1 遥かなる戦い、開幕(Ver.OG) MACHINE SOUL(Ver.OG) 笠松美樹 IMP(CM曲) SKILL 須藤賢一・河野陽吾 河野陽吾 2次α VICTORY 河野陽吾 MX 極めて近く、限りなく遠い世界に(Ver.OG) A Destinies D Destinies(Ver.OGII) 迷宮のプリズナー 影山ヒロノブ 須藤賢一 OGOVA 迷宮のプリズナー(Ver.OG) 花岡拓也 Rocks 河野陽吾 河野陽吾 OGs Rocks(Ver.OG) Wings of the legend 影山ヒロノブ 寺田志保 2次OG いつか来るべき日のために 鶴山尚史 OG1 第三の戦端 2次OG THE UNIVERSE 田中伸一 2次 THE LORD OF ELEMENTAL 藤本大輔 LOE 引き返せぬ道 COE 舞うは鈍色の翼 凶刃の行方 海空は有限なりや 夾撃空間 鋼神旅団 + シリーズ略称一覧 (公式や一般で使われている略称とは違う場合があります。順不同) 略称 タイトル名 1次 スーパーロボット大戦 2次 第2次スーパーロボット大戦 3次 第3次スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦EX 4次 第4次スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦F CB スーパーロボット大戦コンプリートボックス LOE スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ROE スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD POJ スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE COE スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 新 新スーパーロボット大戦 COM1 スーパーロボット大戦COMPACT COM2_1部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇 COM2_2部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震篇 IMP スーパーロボット大戦IMPACT MX スーパーロボット大戦MX α スーパーロボット大戦α α外伝 スーパーロボット大戦α外伝 2次α 第2次スーパーロボット大戦α 3次α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ A スーパーロボット大戦A R スーパーロボット大戦R D スーパーロボット大戦D J スーパーロボット大戦J GC スーパーロボット大戦GC XO スーパーロボット大戦XO GBIV ザ・グレイトバトルIV HSPO ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス SRS スーパーロボットスピリッツ RRR リアルロボットレジメント OGEF(*7) 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ OG1 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION OG2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION2 OGOVA スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(※アニメ作品) OGs スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS OG外伝 スーパーロボット大戦OG外伝 2次OG 第2次スーパーロボット大戦OG OGDP スーパーロボット大戦OG ダークプリズン OGMD スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ サウンドトラック スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ オリジナルサウンドトラック スペシャルセレクションサウンドトラックCD PS4版の初回限定版に同梱された。一部曲を収録。 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE 第1弾PV